注目されている銘柄には、それなりの理由があります。それは他の銘柄よりもお得であったり、その逆のパターンも考えられるので確認してみましょう。

指を立てている男性とネクタイを締めている男性

株と消費税の関連性

BRANDと線を描いている手

株式市場というのは、通常は6か月程度先の経済状況を折り込む形で価格が推移すると言われています。
そのため、消費税が増税をされる6か月前ぐらいから、日本の株式は軟調になっていくケースが起こっています。
また、実際に消費税が増税をされて国内の実体経済が悪化していることが明らかになってくると、さらに日本の株式が売られることも起こってきます。
しかし、消費税の増税の反動減が数カ月から半年ぐらい続くと、消費としては通常の状態に徐々に戻っていくために株式市場は徐々に反転の兆しを見せることが起こり得ます。
また、消費税が増税されて6カ月後には、消費税増税の1年後以降の経済状況が株価に反映をされるようになってきます。
その頃には消費税の増税の影響がなくなることを株式が折り込むようになり、上昇相場に移っていくケースも出てきます。

日本においては消費税の増税後は、一時的に景気が落ち込むことが起こってきます。
そのため、政府では景気のテコ入れ策として、財政支出を増やして対応をすることが多くなっています。
したがって、消費税が増税されても、政府対策によって日本の株式は再び反転していく動きが出ています。

なお、最近の日本においては、消費税が5%から8%になった影響が長引くことが起こっています。
そのため、日本の代表的な株価指数も頭を押さえられてしまう状況が生まれています。
そうした中で政府では消費税を8%から10%に増税することを再延期しました。
仮に消費税が10%に増税することが行われた場合には、今年中にも相場が崩れる可能性があったと考えます。
しかし、消費税の増税が延期されたことで、今後も2年程度は消費税の影響を気にしなくても良い状況が生まれています。

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